主要52市場の株式時価総額がが、リーマン・ショック前の水準まで回復したのですが、リーマンショックの前もそれほど明るい雰囲気でなかった中で、さらにリーマンが!・・・という話だったので「リーマンショック前の水準」といっても回復という言葉を使う程の戻りではない。という感じでしょうか。

「一方、日本株は約3割の増加にとどまった」については、日経平均は史上最高値からすれば2万円近くまで上がった直近の高値でも実はそれほどでもないとも言えるわけで、日本の株式市場がイマイチ戻りが悪いのは、今に始まったわけではありません。

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世界の株式時価総額「危機前」に迫る 45兆ドル、2月比1.5倍-NIKKEI NET(日経ネット)

世界の株式相場が上昇基調を強めている。主要52市場の株式時価総額の合計は約45兆ドル(約4090兆円)と直近の底だった2月末から5割以上増加。昨年9月のリーマン・ショック前の水準に近づいた。世界景気の底入れ期待に加え、各国の中央銀行による潤沢な資金供給で、投資マネーが株式に回帰しているためだ。原油や金など商品相場の上昇も弾みをつけた。一方、日本株は約3割の増加にとどまった。今月に入り各国市場の…(はてなブックマーク