Androidアプリ版Kindleは「書籍購入もできる完全版」

Androidアプリ版Kindleが「今秋頃」リリースされます。

さらに「アプリケーションからブラウザに移行することなく(アプリ内で)書籍を購入することが可能」だそうです。

今回の話、なんだかKindleの方向性が見えてきたような気がしませんか?

私がずっと気になっていたのは、日本国内からKindleで書籍を購入すると「3G回線の通信費として2ドル追加される」という点でした。

これは日本の通信コストが米国に比べて高いためかと思います。
#スカイプの日本国内の通信料金などを見てもわかると思います。

なので、Kindleの日本展開を考えた時に米国同様の通信を含めた書籍販売が成り立たないのではないかという疑問を抱いていました。

特に国内で人気の「コミック」は、画像データなのでテキストと比較するとかなり大きなデータ量になるはずです。

で「どーする気なんだ、アマゾン?」と思っていたら、Androidアプリ版Kindleはアプリケーションから書籍購入もできる完全版という話がでてきたわけです。

Android端末なら(スマートフォンはもちろん)電子ペーパーを使用した電子ブック端末から、iPad的タブレット端末などなど、様々なバリエーションで展開されますし、通信コストもユーザーが使用している回線を利用することでアマゾンが負担する必要がなくなります。

そんなわけで、Kindle国際展開はAndroidアプリ版を軸に展開するのではないのか、と予想します。