環境ビジネス

国内初、家庭用リチウムイオン蓄電池を備えたモデルハウス「SMA×Eco HOUSE(スマ・エコハウス)」

大和ハウス工業が国内初という家庭用リチウムイオン蓄電池を備えたモデルハウスで実証実験を行います。

#実験の名称は「SMA×Eco HOUSE(スマ・エコハウス)」。

一気に燃料電池に向かうのかと思っていたのですが、コストとの兼ね合いで既存のバッテリーでも実用性を満たすことも可能かもしれませんね。

プリウス用予備バッテリー?補助バッテリー?

想定価格50万円以下(取り付け費込み)で、ハイブリッドカーをプラグインハイブリッドカー化できるというキットが発売されるようです。

以前から、プラグインハイブリッドカー化するキットは存在するものの100万円以上のコストがかかっていましたが、今回の製品は「想定価格50万円以下」という低価格を実現しています。

低価格を実現した理由が、非常にシンプルで好感が持てます。

・プリウスの駆動用バッテリーに、さらにバッテリーを追加するだけ。
・キットのバッテリーからの電気は、一旦プリウスのバッテリーに入り、モーターを回す。
・回生したエネルギーはプリウスのバッテリーにのみ戻す。
コンバージョンキットのバッテリーとプリウスのモーターは、直接エネルギーをやりとりすることがない。

・ステアリングコラム右にコンバージョンキットのON/OFFスイッチを増設。
・充電プラグはリアバンパー左側。
・充電は一般的な家庭用100V電源。

シンプルですよね。

これ、つまり単純な予備バッテリー的というか、補助バッテリーなんですよね。

しかし、実力は大したもので「3代目プリウス(ZVW30)用キット」の場合、バッテリーのみ(モーターのみ)で約40kmの航続距離を実現します。

しかも、シンプルなので「2時間もあれば取り付け作業は終わる」ということです。

これほどメリットがあるなら、提携してディーラーオプションにしてもいいのにとさえ思います。(無理でしょうけど。)

旧プリウスをプラグイン・ハイブリッドカーに改造するシステム「プリウス・プラグインシステム」

「プリウス・プラグインシステム」は、旧プリウスをプラグイン・ハイブリッドカーに改造するというキットです。

以前、海外で発売するというニュースを読んだ記憶がありますので、ついに日本国内でも利用できるようになるということかと。

コストは、144万9000円(工賃別)とかなりお高い。

なお「古くなってメーカー保証の切れたプリウスをターゲット」ととしているということ。

ちなみにWikipediaによれば「インバーターを有償で交換した場合には実費で約40万円程度」「バッテリーが11~13万円程度」とありますので、おおよそ50万円強程度かかりそうです。

さすがにプラグイン化するよりはずっと安いですが、50万円強でそこそこ燃費の良いコンパクトカーが中古で、145万円なら新車で買えてしまうコストです。

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エアコンの暖房コストは安いらしい

東京電力の話なので、ポジショントーク気味だとしても、石油ストーブ(石油ファンヒーター?)とエアコンはコスト的にそれほど違いはないかもしれません。

一般的な石油ストーブ(石油ファンヒーター)だと換気が必要ですので、なおさら差がなくなる気がします。

「 コストが安い = CO2排出量も少ない 」としています。

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エアコンの光熱費は暖房器具の中で一番安い――東京電力

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つくば市の風力発電失敗 「つくば市にも過失」

すっかり忘れていたのですが、つくば市の風力発電が大失敗だった件で続報がありました。

計画通りに発電ができずに、つくば市が「早稲田大と発電機メーカーに損害賠償を請求して裁判していた件」ですが、どうやら「つくば市にも過失がある」らしく賠償額が大幅に減額されました。

一審判決では、過失の割合が3:7(つくば市:早大・メーカー)だったものが、7:3(つくば市:早大・メーカー)に逆転したようです。

その結果、賠償金約2億902万円 → 約8958万円 となりました。

つくば市は、風の状況が悪いため発電量が小さく、事業の見込みが厳しいとの情報を得ていた」とあるので、第三者がつくば市側へ警告してたということなのかもしれませんね。

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風力発電失敗、早大の賠償を減額 「市の責任重い」と東京高裁

風力発電失敗「つくば市にも重い過失」 早大の賠償減額…東京高裁