Android

ローエンドスマートフォンの幕開けになりそうな「Dell Androidスマートフォン Aero」

DellのAndroidスマートフォン「Aero」は、2年契約加入で約99.99ドルというのを読んで、今度こそローエンドスマートフォンの幕開けだ!!と思い検索したら、昨年7月に自分でエントリした記事(#)がヒットしました。

#ありそうでなかったローエンドスマートフォン「HTC Click」

で、自分のエントリで

ドコモが本気になり「ローエンドAndroid端末」「iモードのスマートフォン対応」「パケット定額プランの統合(パケ・ホーダイ ダブルのフルブラウザの上限額5,700円 税込5,985円)#」でスマートフォンも)」といった攻勢をかければ、一気にAndroid端末が普及する可能性もあるのではないかと思われます。

などと言及しているわけですが、今でも同じ考えです。

iモードのスマートフォン対応は、spモードでほぼ実現。

パケット定額プランの統合は、すでに実施されました。

というわけで、いよいよ残すは「ローエンドAndroid端末」です。

MVNO方式でモバイルIP電話が実現!

アールストリームが、MVNO方式(日本通信が、MVNE)でモバイルIP電話が利用できるAndorid端末を発売します。

今回の話は、今秋にまず「大手企業のショッピングセンターへの導入」ということなので、個人で利用できるようなものではないのですが、端末そのものはSIMロックフリーで販売するようです。

すでに日本通信がサービスしている「もしもしDoccica」というモバイルIP電話(PCを使うタイプ)で必要とされる帯域は「最高音質でも21kbps(記事後半あたり)」だそうなので、300kbpsに制限されるb-mobileSIM U300でも十分通話可能です。

ちなみに通信費を除いた「もしもしDoccica」の通話料は、対固定で120秒で10円、対ケータイで40秒で10円です。

日本通信がSIMロックフリーでモバイルIP電話ソフトを載せたAndorid端末を一般ユーザー向けに販売してくれれば(300kbpsに制限されるとはいえ)月額2,500円程度でパケット定額(デザリングしても同額)+モバイルIP電話が手に入ることになります。

いやー、楽しみになって来ました♪

「PSP2」はスマートフォンに?アンドロイドだったりする?

ソニーにとっては「Sony Internet TV(Google TV)」とはゲームのプラットフォームをかけた戦いなのではないのか、なんてエントリを前回にしたんですけど、今回は『PSP2がUMDドライブを用いず、デジタル流通のみを利用するスマートフォンになる』という話がでてきました。

配信するであろうゲームソフトは(スペックに条件があるでしょうが)アンドロイド端末全般で動作するとすれば、PSP2がアンドロイド端末としてリリースされる可能性も高いのではないでしょうか。

この仮定を前提にするなら、恐らくは「iPhone」と「iPod touch」、iPadのように3G+WiFi版とWiFiのみ版との二本立てでくるように思えます。

「Sony Internet TV(Google TV)」とプレステ

ソニー曰く”進化するテレビ”こと「Sony Internet TV(Google TV)」が正式に発表になりました。

以前、「iPad」にとって最大の競合相手はテレビなんじゃないのかというエントリをしたのですが、そう仮定するとソニーにとって「プレステ(ゲーム機)」がどういう方向性で今後進んでいくのか気になります。

まずリンク先の画像の左側です。

「Sony Online Service」(仮称)のゲームに関する吹き出しには”PlayStationNetworkのプラットフォームを効果的に使用”と解説が入っています。

これはPlayStationNetworkで配信しているゲームソフトは、Google TVで遊べる可能性が高いです。

いや、恐らく(スペックを満たしていれば)Xperiaなどのアンドロイド端末でも動くのではないかと思います。

プレステ3の後継機のようなハイスペックなゲーム機専用タイトル以外の、全てのゲームソフトをGoogle TV(もしくはアンドロイド全般)に展開するのではないでしょうか。

つまり、ソニーにとっては「Sony Internet TV(Google TV)」とはゲームのプラットフォームをかけた戦いなのではないのかと、妄想して楽しんでいます。(楽しいですw)

Androidアプリ版Kindleは「書籍購入もできる完全版」

Androidアプリ版Kindleが「今秋頃」リリースされます。

さらに「アプリケーションからブラウザに移行することなく(アプリ内で)書籍を購入することが可能」だそうです。

今回の話、なんだかKindleの方向性が見えてきたような気がしませんか?

私がずっと気になっていたのは、日本国内からKindleで書籍を購入すると「3G回線の通信費として2ドル追加される」という点でした。

これは日本の通信コストが米国に比べて高いためかと思います。
#スカイプの日本国内の通信料金などを見てもわかると思います。

なので、Kindleの日本展開を考えた時に米国同様の通信を含めた書籍販売が成り立たないのではないかという疑問を抱いていました。

特に国内で人気の「コミック」は、画像データなのでテキストと比較するとかなり大きなデータ量になるはずです。

で「どーする気なんだ、アマゾン?」と思っていたら、Androidアプリ版Kindleはアプリケーションから書籍購入もできる完全版という話がでてきたわけです。

Android端末なら(スマートフォンはもちろん)電子ペーパーを使用した電子ブック端末から、iPad的タブレット端末などなど、様々なバリエーションで展開されますし、通信コストもユーザーが使用している回線を利用することでアマゾンが負担する必要がなくなります。

そんなわけで、Kindle国際展開はAndroidアプリ版を軸に展開するのではないのか、と予想します。